説明を見たい項目をタップすると開きます
ホーム/ローカルタイムラインを開いた際、または何らかの原因によりストリーミングの接続が切れてしまった場合に、ストリーミングを(再)接続する条件を設定できます。
「しない」にすると、手動で接続をしない限りストリーミングには接続しません。
「WiFiのみ」にすると、端末がWiFiに接続されている場合のみストリーミングを接続します。
「常に接続」にすると、端末がセルラーネットワークに接続されていても、WiFiに接続されていても、ストリーミングに接続します。
「その他」→「アカウントを変更」→「追加」からアカウントを追加する際に、認証するアプリケーション名を変更できます。
変更したアプリケーション名は、Mastodonの「設定」→「認証済みアプリ」や一部のクライアントで投稿とともに表示されます。
ユーザーのプロフィール画面で表示される、「関係: 」の表記がiMast 2.2から変更になりました。
この設定を有効にすると、iMast 2.1までの表記に戻せます。
投稿時に、500文字以内に収まりそうであれば、https://インスタンスホスト名/media/英数字
のURLを追加します。
この設定を有効にしないと、一部のクライアント(iMastなど)では、添付した画像を見る手段がなくなるので、特別な理由がない限りONにするのをおすすめします。
投稿作成画面の「♪」マークから呼び出せる、NowPlayingで挿入する文字列のフォーマットを変更できます。
以下の文字列を含めると、挿入時に置換されます。
置換元 | 置換される文字列 |
---|---|
{title} | 曲名 |
{artist} | 曲のアーティスト名 |
{albumTitle} | アルバム名 |
{albumArtist} | アルバムのアーティスト名 |
タイトル通り、各種の大きさを変更できます。
変更後は、アプリを再起動するか、Streamingメニュー(タイムライン左上の稲妻のマーク)から「再描画」を選択するまで反映されません。
クイック投稿ウィジェットから投稿する際のフォーマットを指定できます。
{clipboard}
がクリップボードの内容に置換されます。
正規表現でフィルタを書くと、指定された正規表現にクリップボードの内容がマッチしない場合は、クイック投稿ウィジェットからの投稿ができなくなります。
誤爆予防におすすめです。